乾燥だけじゃない。カサカサになるNGスキンケア

肌の悩みで多いカサカサ肌。

保湿してるのに乾燥してカサカサに、、、

皮が剥けて

粉吹き肌になった、、

などの悩みを抱える人もいるのでは?

今回は、

カサカサ肌が改善されない方に向けて

カサついた肌を招いてしまう

NGスキンケアをご紹介します！！

カサカサ肌の原因は、

乾燥だけと思っていませんか？

実は、、

乾燥だけじゃないんです！

普段からやってるスキンケアが

カサついた肌の原因になってる可能性が高いです！

どれだけいい化粧品を使っていても、

方法が間違っていたら

カサカサを招いてしまいます…

では、気付かずにやってしまっている

NGスキンケアを見ていきましょう！

①化粧水のつけすぎ

びしゃびしゃになるまで化粧品をつけると、

一瞬潤った感じになります！

しかしこれは、

化粧水が多すぎて肌に浸透していない

証拠なんです。

肌表面に残っている化粧水だけでなく、

内部の水分までも蒸発してしまいます！

500円玉くらいの量を

目安とするといいかもしれません！

②こすりすぎ

洗顔する時、ゴシゴシ擦ることで

肌表面の必要な皮脂まで

洗い流してしまっています。

そのため、

肌本来の潤いが

失われてしまっているかもしれません…

肌を傷つけないように、

優しく包み込むように洗顔してあげて下さい！

③乳液5点置き

左右の頬、おでこ、鼻、顎

の5点置きは乳液がまだ冷たい状態で

塗ってしまうことになります。

冷たい状態だと、

肌への浸透が低下して

乾燥肌を加速させてしまいます！

乳液を手のひらに出し、

肌の温度で乳液を温めてから

馴染ませて下さい！

なんとなくでスキンケアをしていると、

乾燥肌を加速させているかもしれません。

正しいケアをして、

乾燥に負けない肌を目指しましょう！！